21 December, 2013

ニュアンス


D論もあと2日で提出です。

指導教官とのコメントのやりとりで英語のニュアンスが非常に勉強になります。

特に科学論文の主張の仕方で
suggest は弱い表現で、強く主張したいなら
have shown, indicateなどが良いとのこと。

There are differencesは一般的な感じがするので、自分で今回見つけた違いについては
The differences are detected, found などを使う方が良いとのこと。

口語的、文語的はなんとなくわかってきたけど、
こんな強さとか英語のニュアンスについてはお手上げです。

私の場合は自然に弱い方ばかりを選んでいたので書き直しがたくさんありました。

こういうの、まとまっている本とかあるかしら?
ちゃんと学びたいんだけどうまい方法が思い浮かびません。。

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